2.Still…
“いつか…”君が言った 忘れそうなその言叶を思い出していた
道の上で季节を呼ぶ 风が止まる
そして君の声で我に返る いつもの暮らしは续いている
何もかもが辉いてたあの日から
扉を闭ざしたら 消えてしまいそうなことばかりだ
素直になれなくて去って行った儚(はかな)い每日
たぶんあの时仆らは步き出したんだ 互いに违う道を
いつかあの想いが辉き放つ时まで
车轮が回り出したら 旅は始まってしまうから
もうはぐれないように 过去をそっと抱きしめる
ずっと隐していた秘密だって 君だけには伝えて来たんだ
どんな时も仆の全て たぶんまだ…
骚がしい街并 すれ违っていく名も知らない人
みんなそう大切な谁かがいて胸を焦がしてる
抱えた物の多さに溃されそうなその时には 思い出して
ずっと系いできた その手は嘘じゃないから
戻れるはずもない日が爱おしいよ でも明日も仆达を待っている
何处へだってまだ行ける
“あの日 君は仆になんて言ったっけ...”
なんて言ったってもう关系ないね
散々会って 段々分かって 季节迫り来て散々泣いて
君は君 梦 でっかく描いて
仆はここから成功を愿ってる
“待ってるだけじゃ明日はないから
动いた ここじゃ始まらないから”
先の见えない暗い道路も
それが例え迂回路でも
いまは少し二人とも
つらい表情 しまっておこう
これは别れではない 出逢いたちとのまた新たな始まり
ただ 仆はなおあなたに逢いたい
また…
いつか笑ってまた再会 そう绝对
たぶんあの时仆らは步き出したんだ 互いに违う道を
いつか二人会った意味が分かる时まで
车轮が回り出したら 旅は始まってしまうから
もうはぐれないように 过去をそっと抱きしめる
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